ホームページ制作会社って何をしてくれるの?

ホームページ制作会社に、ホームページを発注したいと考えた時に、そもそもホームページ制作会社って何をしてくれるところなのか、という疑問が浮かんだ方もいるのではないでしょうか?

何をしてくれて、何に費用がかかっているのか、 ホームページ 制作をやったことのない方からすると、疑問だらけですよね。そんな方向けに、 ホームページ 制作会社が教える、「ホームページ制作会社がやること」についてご説明いたします。

ホームページ制作会社にいる担当者

まずは、ホームページ制作会社にいる、各業務の担当者について説明します。ホームページ制作にはざっくり分けると以下の5つのセクションに分かれて、業務を行っていきます。

● 営業
● Webディレクター
● Webデザイナー
● フロントエンドエンジニア
●バックエンドエンジニア

大きなホームページ制作会社だと、ここからまた業務分担もあり、それ専任のスタッフが複数名いる場合もあります。逆に、小規模のホームページ制作会社の場合は、作業を兼務している場合もあるので、複数のスキルを持った方が、ホームページを制作してくれます。

各々の仕事で、様々な業務を並行して行っていくことも多いですが、ある程度流れ作業のようなイメージを持つと、実際の制作フローに近いかなと思います。

営業

お客様とやり取りをしながら、ヒアリングなどを行っていきます。どんな課題感があるのかや、どんな目的をもってホームページを制作したいかなど、詳しく相談をして、費用感にあわせて提案をしてくれます。

この後に説明する、制作会社のスタッフと御社との橋渡しをしてくれるような役目があります。ホームページ制作会社と一番最初にコンタクトを取るのも、営業である可能性が高いですね。

Webディレクター

Webディレクターという仕事は、ディレクションという名がつく仕事ですので、「現場監督」のような、案件の指揮をおこなったり、管理を行う人のことを指します。

メインの仕事としてはスケジュールの管理や、関係各所との調整などです。案件全体の打ち合わせを行ったり、時には技術的な指示を出すこともありますので仕事の内容がもっとも多岐にわたります。

Webデザイナー

その名の通り、ホームページのデザインを作る人です。

ワイヤーフレームというサイトの見た目の骨組みを作成したり、サイトのロゴやバナーの作成、モックアップというサイトの完成イメージを作成したりします。

エンドユーザーから直接見える大切な部分ですので、デザインの専門スキルを持ったスタッフが対応することが多いです。

フロントエンドエンジニア

フロントエンジニアの「フロント」は、 「正面、前面」「受付」などの意味がありますよね。ですから、ホームページの制作の中では、ユーザーが見たり、クリックしたりするユーザーと接点がある部分を作るエンジニアのことを言います。

HTMLやCSS、javaScriptなどのコーディングやプログラミングを行う部署になります。ホームページ制作というワードで、イメージする部分が大きいのはこの部分ではないでしょうか?

バックエンドエンジニア

バックという言葉の通り、ホームページの後ろ側で動いているシステムを作る人のことを言います。

メールフォームの裏側の設定や、マイページや決済機能のあるサイトのシステムを構築したりします。

プログラミングの言語は、設定や構築したいものによって様々で、そこを決めていくところもバックエンドエンジニアの仕事になります。

ホームページ制作のフロー

次にホームページの制作フローについて見ていきましょう。サイトの発注をおこなってから、納品に至るまでの流れをご説明いたします。

ヒアリング・ 現状理解

営業やWebディレクターと一緒に、ヒアリングをしたりすることによって、今持っているホームページや、これから作ろうとしているホームページに関するブレストを行います。

課題や目的を明確にすることによって、よりよいホームページを制作することが可能になります。複数名で一緒に話をすることによって、いままで見えてこなかった課題などを把握することもできます。

市場調査・分析

依頼主の目的を達成するためには、調査や分析をじっくり行っていきます。

競合とどのように差別化すべきか、どんなことをどのように表現するサイトにすればよいのかを検討します。様々ツールなどを用いたり、実際にクライアントやエンドユーザーから情報を仕入れた内容を元に、分析を行うこともあります。

コンセプト ・与件定義・画面設計

ヒアリングと市場調査・分析の情報を元に、サイトのコンセプトを決定し、その内容を元に、何をどこまで作るのかという「与件定義・画面設計」 を行っていきます。

ページ数や内容、画像はどのように入手するのか、システムをどのように組み込むかなどを決めていきます。

デザイン設計

デザイナーがつくった、ワイヤーフレームを元に、デザインを設計していきます。サイトのコンセプトや、ターゲットの属性を考えながら、デザインや色味を決めていきます。

ユーザビリティが高い、使いやすく物事が伝わりやすいホームページにするためにディレクターや顧客と相談しながら設計を進めます。

システム開発

実際にサイトの設計を行ったものを元に、システムを組んで行きます。

決まった要件にたいして、どのようにコーディングやプログラミングを行えば、サイトのスピードが早くなるかや、セキュリティ的に問題がないかなどを都度確認しながら進めていきます。

検証

ホームページが、完成したら納品前に必ず検証を行います。決まったことが、その通り反映されているかチェックをすることを言います。

検証は一人で行うのではなく、必ず漏れがないよう、複数名で行います。サイトが正しく動作するかや、リンクの間違いがないか、様々なブラウザで表示崩れがないかなど確認します。

すべてやらないとホームページは完成しない

これだけの作業を、すべて行った上でホームページの公開が可能になります。お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、ホームページ制作にかかる費用のほとんどは、「人件費」です。

様々なスキルを持った人が、力をあわせて一つのホームページを作り上げます。それぞれの人が行う作業に不要なものはなく、削ぎ落としてしまうと、良いサイトを作ることは困難になってしまいます。

しっかり工程を踏んで、サイトを制作してもらうことを理解して、正しい発注を行うちからも、依頼者側にもこれからの時代は必要になってきます。

ぜひ、少しでもホームページ制作会社のことを理解して、適正な価格で適正なホームページを作りましょう。

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