会社名『think shift』に込めた想い
ドラッカーは、このようにいいました。
「あなたは何によって人々の記憶に残りたいのか?」
私が記憶に残りたいこと。
「ビジネスで後世に残る足跡を残したい」
「私の名前が残るより、社会に多大な影響を与え、日常の生活や仕事において劇的に利便性を高める商品・サービスを広めることで、この会社名なり商品名が100年先まで語り継がれるようにしたい」
現代社会、特に成熟期にあるこの日本は「モノ」が溢れ「コト」も満たされています。
その中で社会にインパクトを与えるためには、前例を踏襲するだけのものや二番煎じではお客様の心は掴めません。
「思考を転換し、視点を移し、発想を豊かにしながら、コンセプトで勝負」
このような時代だからこそ、このような『think shift』が必然となります。
私たち『think shift』が日本を変え、世界を席巻します!